Izumiotsu.comが取材をしました!

近頃やっと少し涼しくなり、秋の訪れを太鼓の音色と共に感じる季節となりました。
さて今回は、大津川に花と緑を増やそうと活動されている、            
大阪アドプト・リバー・大津川」 へ我がドットコム取材班は行ってまいりました。
泉大津の皆さんは、休日に大津川を散歩したり、バーベキューをしたりといった事
をされた方も多いのではないでしょうか?                       
 
そんな親しまれている大津川をもっときれいな、花と緑でいっぱいにしようと活動
されている皆さんのお話を聞いて見ましょう!!                  

「大阪アドプト・リバー・大津川」の皆さん



ドット このような活動をはじめられたきっかけは?

二年前に純粋な市民の集まりである市民環境会議というのが発足しました。そして泉大津市の環境基本計画を作り、
シンポジウムも開いたのですが、最後に「実際に何かやろうじゃないか」ということになった。
なにかやるなら「大津川だ」っていうのは、集まった皆さんの気持ちだった。
行政からの勧めではなく、純粋の市民が
何かやりたいと言う気持ちではじめた。行政からの勧めでやってもなかなか上手くいっていない例がいくつもある。
そうこうしていると、大阪府にアドプトという制度があるというのを知った。
アドプトとは「養子にする」という意味で、府が管理している河川を民間が養子にするという制度です。
ですから本来は河川敷に勝手に花を植えたりしてはいけないんです。



ドット これからの展開は?

現在約200メーターある計画地の15%くらいに色々な花を植える事が出来た。これから、どんどん広げて行くとともに、
維持管理もして行かないといけない。水やりひとつとって見ても、土手の上に水槽を置かないことにはなかなか大変だ。
われわれのメンバーは主婦やサラリーマン、学校の先生など、立場は色々だがみな純粋な市民の集まりである。
活動資金も善意の寄付だけに頼っている。それぞれ仕事もあるので出来るときだけする、ということでやっている。
とにかく、長続きさせる事が大事。



ドット 今年の具体的な目標は?

夏にはひまわり、秋にはコスモスを咲かせたい。大津側を散歩する人にも、忠岡側から見る人にも、また南海電車の
車窓からも、いろんな角度からきれいに見えるように、同じ花を大量に植える。また、自分で花を持ってきて自分で
植えてもらうようにする場所を作りたい。そうすればきれいに維持しようと言う気持ちになる。地域の子供会や学校
との取り組みも考えており、実際に先日旭小学校の生徒が草刈を手伝いにきてくれた。



ドット ドットコムを通してPRしたい点は?

人と人との集まりが従来の枠組みを越えたものである。この人の輪がもっと広がってほしい。参加してくれる人を私は
「新しい人」と呼んでいる。この新しい人を増やしていきたい。
200mという区間を整備するのに何年かかるか分からない。
その中には方向転換する場合もあるかもしれません。でも、色々やっていくうちに、人が次々に集まってくるということが大切。ごみ問題・エネルギー問題をはじめいろいろな環境問題があるが、大津川のせまい範囲を利用し、それら環境問題解決のお手本になるような活動をしていきたい。




ということでみなさんいかがでしたか?
あなたの住んでいるすぐそばで、こんな活動をしている人たちがいるんです。
私にもできることがあるかもしれない。
そう思われた方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

そんなあなたは、こちらから連絡をしてみてください。
「大阪アドプト・リバー・大津川」

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