Izumiotsu.comが取材をしました!
みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?、季節の変わり目で体調を
くずされてはいないでしょうか?また花粉症で、涙にくしゃみの止まらない方、
たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?実は私がそうです(笑)。
さて今回は前回の 「大阪府立弥生文化博物館」に引き続き、弥生時代第2弾!!
「池上曽根弥生学習館」へ我がドットコム取材班は行ってまいりました。
「池上曽根弥生学習館」も近くにあるのは知ってるけど、まだ行ったことが無いとか
どこにあるんだろう?という方も多くいるんじゃないでしょうか?そんな皆さんにかわり
相変わらず強引に取材を申し込み、我が取材班は弥生時代を体験してまいりました。
さあ、それではこの取材を読んでこの週末は家族で「弥生時代」を体験しに行きましょう!!
ドット
はじめにお聞きしますが、少し離れていますがお隣に「府立弥生文化博物館」がありますが
この「弥生学習館」とはどのように趣旨が違うのでしょうか?
館長
前回「府立弥生文化博物館」に取材にいかれたということなので、この遺跡の成り立ちなどについてはお判りだと思いますが、「弥生文化博物館」は全国でも1,2という規模である、「池上曽根遺跡」の出土品等を大阪府が展示し、保存・研究する施設と言うことがいえます。
しかし公園の管理機能だけでなく、この「弥生学習館」に来れば、何かを作ったり、当時の衣装を着たりすることによって、弥生文化を体験し、学ぶことのできる施設として平成13年5月2日に開館いたしました。
この「弥生学習館」は、隣接する「池上曽根史跡」とその公園を管理する機能を持った施設とし完成しました。
そしてまた、太古の昔に和泉の地で育まれた弥生文化を、全国に向けて発信していく場でもあります。
ドット
どのような体験ができるのでしょうか?
体験メニューは大きく分けて2つに分けられます。まずいつ来てもできるメニュー。そして予約が必要なメニューです。詳しくは当学習館のホームページを見ていただきたいのですが、まず勾玉や土笛作りです。
館長
これらはいつ来ていただいても体験できます。料金も300円までと、気軽に体験してもらえると思います。
そして、貫頭衣や卑弥呼の衣装を着ての写真撮影です。このとき撮影したものは、学習館ホームページで
公開していますので一度ご覧になってください。次に予約の必要な物は土器作りやガラス玉作りです。
予約の仕方などはお気軽に、学習館までお問い合わせ下さい。(下記リンクより訪れてみてください。)
「池上曽根弥生学習館」
ドット
建物の外に立派な展示ホールがありますが?
館長
一度実物を見ていただくのが一番ですが、簡単に説明しますと、床面がガラス張りになっており、上から発掘現場を見ることが出来るようになっています。床下の5つ柱穴は、発見から取り上げまでの調査のプロセスを表しています。また外にある白い切石は、大型建物の柱位置を示し、建物の大きさや柱の間隔を知ることが出来るようになっています。
あの展示ホールは遺跡から発掘された大型建物の柱と井戸枠の実物を使い、発掘調査時の様子を再現しているスペースです。
ドット
館長からアピールしていきたい点は?
まず、学校行事の一環として来るだけでなく、家族や友達と隣接する公園で遊んだり、学習館で弥生時代を体験学習することにより、弥生時代に興味を持ち、また池上曽根遺跡を知る。そうして自分の住んでいる地域の、歴史・風土がどんなにすばらしいものかを理解し、学べるところそれが「弥生学習館」です。ぜひもっともっと、活用していただきたいと思います。
あと当学習館では、お手伝いしていただけるボランティアを随時募集しています。専門知識がなくてもかまいません。「何かお手伝いしてみよう!」と思われる方はご連絡をお待ちしています。
ドット
私たちもなにか体験さていただいても良いでしょうか?
どうぞ、どうぞ。ぜひ体験してみてください。
館長
それではお願いします。
ドット
館長
ということで私たち取材班も勾玉作りに挑戦しました!
そうしますと体験学習を中心に、運営されているんでしょうか?
そうですね。資料的な展示物となると「府立弥生文化博物館」と比べて少ないと思います。しかし展示物によってだけでなく、「池上曽根遺跡」と「弥生時代」を学んでもらう手段があると思います。そこで「見る」から一歩踏み込み、「触れる」・「作る」・「着る」といった体験型の学習館として運営を行っています。
例えば、ガイダンスルームの壁面のひきだしの中には、弥生時代や池上曽根遺跡に関する遺物や事柄が展示されており、なかには土器など触れることができるモノもあったりします。またその壁面の絵は「池上曽根ものがたり」といいまして壁面からは弥生人の四季が聞こえてきます。近所のこどもたちのなかには、毎日のように遊びに来て、「弥生時代の占いのカード」をもらったり「いずみの高殿」を組み立てる子もいます。
ドット
館長
完成
池上曽根弥生学習館の皆さん
慣れるまでガラスの上を歩くのが怖い(汗
発掘された直径約2bの巨大くりぬき井戸はやっぱしデカイ。鉄斧で削った後が残されていますが相当根気がいりそうです。弥生人はやっぱり凄いです。
さすがドットコム取材班、難しい勾玉のカーブも上出来っ!! この他にも実際に焼いて作る土器やガラス玉を作れたりといろんな体験ができます。詳しくは「池上曽根弥生学習館」ホームページへ
いずみの高殿の骨組みの組立
というわけで色々んな発見と体験が出来る池上曽根弥生学習館。
日曜日に親子連れで行ってみてはどうでしょうか?
午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝・振替休日は開館・翌日休館)
電話でのお問い合せ 0725−20−1841
詳しい内容や場所はホームページ
池上曽根弥生学習館をご覧ください。
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池上曽根弥生学習館 館長 南 清司さん
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